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    運動 をキーワードにメディカルフィットネスをサポートする

    • 日本メディカルフィットネス研究会 理事
      株式会社PHYSIT 代表取締役

    • 大森 達也

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      北海道北見市は、石北峠からオホーツク海とサロマ湖まで、東西に約110㎞広がっています。
      ホタテ漁が盛んで、玉ねぎの生産は日本一、ハッカを使った商品や焼肉も有名です。スポーツではカーリングが盛んで、昨年(2016年)のカーリング女子世界選手権で、北見市の日本代表チーム(ロコソラーレ北見)が銀メダルを獲得し、私もトレーナーとして微力ながらサポートをさせて頂きました。

       

      そんな北見市でここ数年活発になっているのが、医療や福祉、スポーツ分野における多職種連携です。地域包括支援センター連絡協議会や北見体育協会など、行政や各専門職種が連携し介護予防やスポーツ傷害の予防など幅広い取組みを行っています。昨年、米沢市で開催されたJMFSフォーラムで、その取組みについて簡単に紹介させて頂きましたが、今後も取組みについて紹介していきたいと思います。是非、フォーラムにもご参加ください。

       

      医療、介護、健康、スポーツの共通点は運動です。運動療法、介護予防、健康増進、パフォーマンス向上、これらすべての根本は運動にあります。その運動を指導する専門家である理学療法士やトレーナーが多くの専門職種と連携を図り適切な運動提供を行うことで、現代社会の抱える問題を軽減していくことが私の目標です。また、多職種との連携をよりスムーズに行うためにもメディカルフィットネスを総合的にサポートできるトレーナーの育成にも貢献したいと考えています。