【2021最新】シットアップバーおすすめ5選!選び方と使い方をご紹介

腹筋してる男性

シットアップバーは、足首を固定してシットアップやクランチ(腹筋運動)などをしやすくする器具です。この記事では、シットアップバーの選び方と、おすすめアイテムをご紹介します。また、具体的な使い方についても解説していきます。

シットアップバーのメリットは

メリット

シットアップバーを使うことで、次のようなメリットが得られます。

筋肉を大きく動かせる

シットアップバーなしでシットアップやクランチを行おうとすると、足先が浮いてしまうことがよくあります。
足先が動くと、鍛えたい部位以外の筋肉が補助的な役割を果たしてしまい、目的箇所の運動量が低下してしまいます。

負荷を強くかけられる

シットアップバーを使うことで、目的の筋肉のみを使った腹筋運動がしやすくなりますので、運動負荷が上昇します。
注意しなくてはいけないのは、運動負荷が上昇しているため、通常のシットアップやクランチに比べて腰を痛めやすいという点です。
シットアップバーでは、無理のない範囲の自重トレーニングで腹筋を鍛えるということを意識しましょう。
さらに強い負荷をかけたい場合は、運動回数を増やすのではなく、シットアップベンチを利用することをおすすめします。

トレーニングベンチ

シットアップバーの選び方

左右を指している男性

シットアップバーをどう選ぶかについて、具体的に考えてみます。

ベースの素材は金属のほうがおすすめ

シットアップバーは、体を持ち上げるときに足先が浮こうとする力を抑える器具です。
そのため、体重の半分程度の引っ張り負荷に耐えられる素材であれば、どのような素材でも問題はないでしょう。
ただ、プラスチックベースの素材だと、劣化して破損するようなことがあったときに、足首を大きくケガしてしまう可能性があります。
できるだけ丈夫で長持ちする金属などの素材を選ぶことが望ましいと言えるのです。
また、下記の項目にある安定性という面からも、重量の出やすい金属素材のほうが適しているでしょう。

安定性

シットアップバーは、床面と足先を固定する器具です。
そのため、重たくズレにくいアイテムを選ぶことが重要になります。
例えば、ベッドにひっかけて使えるタイプや、吸盤で地面と吸い付かせているタイプ、重量が非常に重たく簡単には動かせないタイプなどです。

接触部の素材

足首と接触する部分の素材も、非常に重要な観点です。
本体の素材は金属がおすすめですが、接触部も金属だと、冬場に冷たさを感じやすかったり、強く力を入れたときに足首が圧迫され、痛みを伴ってしまったりする恐れがありあます。
ウレタンのような柔らかい素材で、肌をケアしてくれるものを選ぶといいでしょう。

その他の機能

シットアップバーのなかには、腕のトレーニングに使う『プッシュアップバー』としての機能を持つものもあります。
1台で2台分の機能がありますので、プッシュアップバーについても購入を検討している人であれば、こうしたものを選ぶのがいいと言えます。

シットアップバーのおすすめ5選!

recommend

それでは、シットアップバーのおすすめを5つご紹介します。

【iyensuon】ジムシットアップバーエイドアシスタントツール

吸盤でしっかりと床面に固定できる、シットアップバーです。
上のバーをすねに当て、下のバーを足首の後ろ側に当てることで、体を起こすときと倒すときの両方で下半身がブレるのを防いでくれます。
黒・赤・青の3カラーから選べるため、トレーニング器具のカラーリングによって統一感を出すこともできるでしょう。

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【YUMOA】ベッドで腹筋 足を押さえる シットアップバー

ベッドフレームなどに固定して使用することのできるシットアップバーです。
固定方法は、ベッドの天板で挟む・ベッドフレームにフックで固定・ベッドフレームに巻き付けるという3パターン。
いずれも頑丈で重たいベッドの構造を利用したもののため、足首はズレにくくなります。
クッション性の高い睡眠用マットレスの上で行うと、体重をかけた際に腰が沈み込み、理想的な動きにならない可能性もあるため、
ベッドの天板の上には薄くてかための敷布団、または毛布やヨガマットなどを敷いて行うことをおすすめします。

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【SINTEX】シットアップトレーナー

こちらは、比較的シットアップが苦手な人や、すでに腰痛などのトラブルを抱えている人におすすめできるアイテムです。
シットアップトレーナーの太いウレタン部分に首の裏側を当て、ハンドル部分を持って、ゆっくり前後にシットアップを行います。
シットアップ時に腕が後ろから前へ移動するのに合わせて、アイテムが背骨を起こすサポートをしてくれるため、腹筋が弱い人でも難しくなく起き上がることができるのです。

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【USTAR】腹筋ローラー 新型 プッシュアップバー

こちらはプッシュアップバーですが、底に吸盤がついているため、足首をひっかけることでシットアップバーとしても利用することが可能です。
組み立てに工具がいらず、コンパクトにまとめて収納できるため、長期間の出張などにも持っていくことができます。
もちろんプッシュアップバーとしての利用もできるので、マルチに鍛えたい人におすすめのアイテムです。

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【マッスルプロジェクト】吸盤式 腹筋トレーニング

4つの吸盤がしっかり床面に足を固定してくれます。
バーは1本のみですが、ここに足首の前側を引っかけて、安定したシットアップが可能です。
接触部のスポンジは極厚のため、安定性を高め、痛みを最小限に抑えてくれます。

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シットアップバーで鍛えられる筋肉は

腹筋

シットアップバーで鍛えられる筋肉は、基本的にお腹周りです。

腹直筋

腹直筋を鍛えるためには、シットアップ・クランチなどが適しています。
シットアップバーに足を固定して、なるべく上半身の反動を付けずに体をゆっくりと起こします。
スピーディーに腹筋を起こそうとすると、目的の筋肉が鍛えられなくなりやすく、腰へのダメージも大きくなりやすいため、注意しましょう。
10~20回程度を1セットとして、1日に3~5セットほど行うのが理想です。
また、20回やっても余力があるのであれば、負荷が足りない可能性もあります。
ただし、回数を増やすだけでは、これも腰へのダメージが強まるだけです。
傾斜の付けられるシットアップベンチなどを導入してトレーニングするのもいいでしょう。

腹斜筋

腹斜筋は、シットアップ・クランチなどにひねりを加えて行うと鍛えられます。
基本的な動きはシットアップなどと同じですが、上体を起こす際に右ひじを左ひざに付けるように、体をねじります。次に、上体を起こす際は、反対に左ひじを右ひざに付けるようにしましょう。
腹斜筋は左右に分かれていますので、左右均等にトレーニングすることをおすすめします。
こちらは、片側に対して10回程度を1セットとして、1日に3~5セットほど行うといいでしょう。

シットアップバーで上半身をしっかり鍛えよう!

男性と女性

シットアップバーを利用すると、腹直筋・腹斜筋など、お腹周りの筋肉のトレーニング効率が上がります。
選び方のポイントは、しっかりと床面と足先が固定できるか、骨格となる素材は丈夫か、足首にあたる部分は痛くなりにくい素材か、というのが主となります。
同じ器具でプッシュアップも行いたいと考えている人は、吸盤付きのプッシュアップバーも候補として考えておくことをおすすめします。